結婚することしないこと

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結婚することしないことは人生の岐路であり、その人の生活に大きな影響を与えます。
今、婚活が多流行りですが、婚活は迷いながらの選択肢かもしれません・・。


一昔前なら結婚は半ば義務のようなものでした。
「社会的に一人前だと認められないのではないか」「『行き遅れ』といわれてしまう」。


ある程度の年齢になっても結婚しないでいる人にとって、こうしたプレッシャーや焦りはいまよりずっと強かったと思います。
周りも親も一人でいることを許してくれなかったし、結婚しないことは恥の様でした。


しかし、今では「結婚しない」という選択はそう珍しいものではなくなりました。
周りも結婚していないから、と受け流せる雰囲気があります。


「結婚しなければ」というプレッシャーもずいぶん弱まっており、結婚することしないことは個人が自由な意思で選べるのです。
勿論、当たり前と言えば当たり前ですが・・。


周りに左右されずに結婚を個人の意思で選べるのであれば、有利か不利かという選択もありですね。
つまり、経済的にどっちがいいかとか、相手への好き嫌いの判断や比率のバーを自由に挙げられるのです。


もしも結婚しなくてはという考え方なら、そのバーは随分と低くなり、この辺でいいやということになってしまいます。
そうしたプレッシャーが無い分、今は自由気ままということで悪くはないでしょう。


ただ、自分で結婚のバーを上げ下げできるので、決断のタイミングは遅れがちだと思います。
出会いの機会が無いとか、そこまでしなくてもという考え方に逃げ込めることもあるでしょう。
そこで、どうするかですね・・。


少なくとも、自分にとって理想的な人とか完ぺきな人を目指すなら、結婚は当分届かない雲の様なものでしょう。
自分自身が完ぺきでないのに相手には完ぺきを求めるというのは、仮に分かっていても横柄なものだと思います。


結婚している夫婦で、蜜月は余り長く続いてはいないでしょう。
大抵よき喧嘩相手になっているはずです。
徹底して喧嘩すれば離婚になってしまいますが、大抵はその手前で踏みとどまっているのです。


そして、何とかモガイテいるうちに、やはりこの辺の相手に落ち着いてしまうものです・・。
それが、共同生活であり夫婦だと思います。


婚活に踏み切るにはタイミングと我慢が必要ですが、一人では味わえないいいことも一杯あるのです。
一人ぼっちでも好き勝手で満足するのか、二人の不便さを分かりながらも、より良いことがあると割り切ってみるのか、ここらあたりが婚活や人生の岐路になるものと思います。


フェリーチェ






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